障がいをもったお子さんの支援も
実施しています

フォワードケアでは、障がいを持ったお子さんのケアに注力しています。

例えば、「ご家族では入浴を拒否してしまい、清潔保持が難しいお子さん」や「交通事故等で下半身不随になってしまいご家族だけでは日常生活の継続が難しいお子さん」、「ご家族が家事をしている間、見守りが必要なお子さん」など、状況はさまざまだと思いますが、ご家族のご負担を軽減していただくために、私たちは寄り添ったケアを実施いたします。

育児経験のあるスタッフが多いことや、心理カウンセラーの資格をもったスタッフがいることによって、ご家族の不安やお悩みにも寄り添いながら対応いたします。

明るく経験豊富なスタッフが
対応します

フォワードケアのスタッフはとにかく明るく前向きです。「仕事は楽しくが一番！」。一週間の間で、何回、何時間利用者様にお会いできるかはそれぞれですが、訪問に行った日に「今日も来てくれて楽しかった。」「嬉しかった。」「安心できた。」と感じていただけるようスタッフ一人一人が努めています。

スタッフみんなが介護の仕事が大好きです。そして、仕事に前向きです。法人名Forward（フォワード）という名前にはそんな前向きなスタッフと、そうであり続けたいという代表相澤の想いが込められています。

外国人ヘルパーも在籍

フォワードケアのスタッフの中には、ブラジル人とペルー人のヘルパーがおります。そのため、ポルトガル語やスペイン語の対応も可能です。

例えば病院の通院介助をご利用いただく中で、医師の先生に通訳としてサポートし、相談員・ケアマネージャーに必要事項を報告することや、ご本人の「こうしてほしい」といったご希望を理解し、支援計画に反映させ、充実したサービスを提供することが可能です。

利用者様のご要望に幅広く対応

フォワードケアでは、障害福祉サービス（自費対応）にはなりますが、ご自宅のお掃除やちょっとした困りごとの対応など、利用者様のご要望に幅広く対応することができます。

『毎日を前向きに生活できるお手伝い』というのが当社のキャッチコピー。障がいを持った方が日々の生活の中で「これができるといいな」ということのお手伝いができればいいと取り組んでおります。